特に気に入ってるわけでもなく、
何年かに一度見たくなるもの、ありませんか?
高橋真梨子のバンドの方たちが、
合間に歌って踊る「O.Y.A.G」という曲。

以前も書いたのだけど、
「おやじ」というよりおじいさんに近い方もチラホラいて。
嵐のデビュー曲の出だしみたいな曲調で、
踊りとラップを交えて、サビでは西城秀樹の「ヤングマン」みたいに
OYAG(オヤジ)を手で作って会場の年配の人たちを奮い立たせる。
この全体を通して微妙にずれてる動きがどうも頭にこびりついてしまい、
高橋真梨子の歌よりも、こっち見たさに
時々DVDをかけてしまう。
そんな秋の日。

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