摩天楼ブルース
昨日、岡村孝子さんのコンサートで、
神栖市文化センターに行ってきました。
「神栖市」という文字の印象だけで
勝手に栃木県だと思っていたけど、まさかの茨城県だった。
チラシやチケットにも「茨城」と書いてなかったよ。
(って、そうゆう問題じゃないのだけど)
現地のタクシーで運転手さんと話しているなかで
「ここ栃木県ですよね」と言ったら
「茨城だよ~」と独特の茨城訛りで笑われた。
泊ったところが鹿島で、
その隣り合わせの市だというのにも関わらず
数か月前から栃木県と思い込んでいた(笑)。
ということで、
神栖市文化センター。
(昨日の模様は、岡村孝子公式に→https://twitter.com/takako_staff?lang=ja)
ここに行くには、
いったん東京に出てそこから高速バスで1時間半というのが最短時間みたいなので、
クルマはどうしても自信ないので
その方法で行ってきました。
そもそも今回のコンサートは昨年の追加公演。
昨年風邪ひいたり休みの都合で見れてなくて、
しかも聴きたい曲が数曲あったので行くことに決めました。
しかしながら・・・
聴きたかった「友よ」という曲がガーーーン
外れてて、
代わりに「forever」だった。
まぁ、この曲も生で久しぶりに聴きたいと思ってたのでそれはそれで。
やはりこの曲聴くと涙が滲んできてしまった。
ライブ後はホテル近くの「ガスト」で一人打上げ。
タクシーの運転手さんによれば、
鹿島のコンビナートが凄いらしい。
ホテルからのコンビナートの夜景がきれいだった。
(写真撮り忘れ)
そして「コンビナート」と聞いて
東京JAPの「摩天楼ブルース」を思い出してしまった50歳。
https://www.youtube.com/watch?v=gKegQsJ2Vi8
で、神栖市は千葉との県境だった。
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