今年
今年も残り10分。
思いがけず母が亡くなったり、
夏に体調崩したり、
振り返ればあんまり良くない一年だった。
何年も前から、大晦日に母が作ったそばをいつまで食べられるだろうかと
漠然に思ってはいたけど、
ついに今年がほんとになってしまった。
亡くなった母にとって、来年が良い年でありますように。

秋田県 ブログランキングへ
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »
今年も残り10分。
思いがけず母が亡くなったり、
夏に体調崩したり、
振り返ればあんまり良くない一年だった。
何年も前から、大晦日に母が作ったそばをいつまで食べられるだろうかと
漠然に思ってはいたけど、
ついに今年がほんとになってしまった。
亡くなった母にとって、来年が良い年でありますように。
三種町で起きた、独り暮らしの老女を狙った2000円強盗事件。
犯人像は、60代くらいの小柄で痩せ形の男性。
今朝のさきがけに能代署が公開した犯人のイラストが載ってた。
・・・・・・・。
先日、職場の40代の男性から、
「BoAの『メリクリ』持ってる?」って聞かれた。
たまたまBoAのベストアルバム持っていたので、
「なんで?」と尋ねると、
「メリクリいいっすねぇ」と返ってきた。
40代男性にも響く「メリクリ」(笑)。
いい曲はいい曲なんだね。
BoAの代表曲は何か。
よく歌番組で歌われることでいえば、
「VALENTI」と「メリクリ」ではないだろうか。
彼女がよく売れていた2000年代後半まで、
シングル曲の多くは渡辺なつみによる作詞だが、
「VALENTI」と「メリクリ」の2曲は、奇しくも康珍化の作詞だ。
渡辺なつみの良さは良さとして、
やはり康珍化には人を引き付けるテクニックがあるのだと確信した。
しかも、自分探しや日記のような歌詞が蔓延している時代に
ヒットへと導いたのだから。
康珍化といえば、
小泉今日子「艶姿ナミダ娘」、杉山清貴&オメガトライブのシングル、
上田正樹「悲しい色やね」、高橋真梨子の「桃色吐息」、
中森明菜「ミ・アモーレ」、Kinki Kids「全部抱きしめて」、
郷ひろみ「GOLD FINGER'99」等々、
アイドルから大人の歌までオールマイティにこなすベテラン作詞家だ。
私的には職業作詞家の№1は彼だと思っている。
最初タイトルの「メリクリ」というのを見て「ダサい」と思ったけど、
それをも凌ぐ歌詞に散りばめられたシチュエーション。
「♪コンビニでお茶選んで~」とか、
恋人たちのなにげない日常のあるあるネタで切なくさせたり。
きっと「メリクリ」というタイトルも、聴き手が引っ掛かかるツールとして
あえて付けたのだと思う。
松本隆も大好きだけど、歌詞が一つの短編作品のように成立している感じで、
なんか別格…。
康の場合は、キャッチーなフレーズを埋め込みつつ、
曲と詞のバランスがほど良くマッチし、しかしながら記憶に残る…という。
ほんとに私の感覚だけだけど。
職業作詞家による、
聴き手が想像して楽しめる歌がまた流行ってほしい。
今日は休みなのだが、
朝目覚めて時計を見たらビックリ。
もうすぐ10時。
やばい、一日が終わってしまう、と思って飛び起きた。
東京にいた頃の休日といえば、
12時過ぎまで寝てて、そこからゆらりと近所のラーメン屋や定食屋に行き、
家に戻ってから音楽かけながら洗濯したり、再び寝たり。
夕方近くになって活動し始め、
終電近くで帰ってくるパターンが多かった。
今は違う。
秋田は一日が短い。
秋田市内でもないから、夜は基本的になにもできない。
特に冬場は日が短いのもあって、
午後4時過ぎると暗くなってくる。
といいつつ、今もパソコン開いてうだうだしてるのだが。
そして、もうお昼ではないか。
何を食べよう。
さっきパンを食べた。
あ~どうしよう。
ちゃんとしたものを食べたい気分だ。
仕方ない、近所の温泉にでも出かけて食べてくるか。
あ~でも億劫だ。
ほんとに仕方ない。焼きそば作ろう。
また寝そうだ。
今日は
能代高校の吹奏楽部OBたちによる演奏会
「能代高校メモリアル吹奏楽団 第2回演奏会」に行ってきた。
寒い。
演奏じゃなくて外が(笑)。
秋田南高校の顧問で、以前能代高校の顧問をしていた
奥山昇先生が第1部の指揮。
いつもにこやかで、余裕のいで立ち。
力強い棒振り。
そして案件だった「誰かに似ている」こと。
今日気づいた。
でもここでは書けない(笑)。
人気漫画のキャラクターだった。
OBの演奏って、コンクールに向けて練習してた高校時代とは違い、
本当に楽しんでいるなぁ、って感じ。
もちろん社会人の集まりだから、練習は大変だとは思うけど、
そこは勢いと大人の魅力で(?)カバーしてしまう。
現役高校生もいたけど、
OBたちとの演奏経験は絶対プラスになっているはず。
それはそうと、
プログラムのとある曲名のところに、
新たにテープに打ち直して修正している箇所が。
剥がしてみた。
そんなに笑える間違いじゃないから、ちょっとガッカリ(笑)。
「ミュージックステーション SUPER LIVE」。
この年末の生ライブが始まってかれこれ20年以上?
毎年この番組と紅白を可能な限り見てきた。
今年のメンバーもすごいね。
EXILEってパフォーマー3人が勇退するらしいけど、
これでオリジナルメンバーってATSUSHIだけになるんだね。
ってことに今気づいた。
もうTAKAHIROくらいしか名前と顔が一致しなくなった。
まだ6人体制の頃、仕事で彼らに会ったことあるよ。
ATSUSHIさんも会うまでは怖い印象を持ってたけど、
すごく穏やかで真摯なハートが伝わってきました。
小さい頃から音楽業界、テレビ業界に憧れてたから、
テレビに出てる人と同じ空間にいれることが夢のようで、
でも夢ではなくそれは現実で、
運よく自分の思っていることがホントに叶っていくのが不思議だった。
20歳頃から、ささやかながらもこういう仕事に携わってきたけど、
30歳こえた頃から特に自分の思っていることがポンポン現実となった。
最初は反対しながらも、
東京行きを黙って許してくれた母にもとても迷惑をかけた。
厳密には勝手に飛び出したんだけどね。
今はまったく別のことしてる。なかなか思うようにはいかない。
全部運使っちゃったのかな(笑)
好きなことしてきたから、親のために秋田に戻るのは仕方ないって思ってた。
またありえないくらい前向きな気持ちになれば、
変わっていくのだろうか。
普通に考えればあと20年ちょっとの人生。
開き直って楽しく生きていたいと思う。
まだ芋ようかん食べれるだろうか…。
お酒はなにが好きですか?
私は最初はビール。
でも飽きるまでビール。
日本酒の味もそんなにわからないから、とにかくビール。
あと、若い頃居酒屋やスナックとかに呑みに行くと、
ビールだと相席した知らない年上の人が「どうぞどうぞ」とついでくれるからビール。
ショットで何かグラスで呑んでるよりも、瓶ビールのほうがつがれやすい(笑)。
そんなご利益を覚え、
計算もしながら?あざとくビールを呑んでた。
安くあがる(笑)。
よくお店の人に銘柄を聞かれたけど、
とりあえずピリリとくる(個人的に)キリンビール。
どれでもいいけど、聞かれたから。
若い時は年上にあざとく甘えましょう!
先日、岡村孝子のコンサートに行ってきたけど、
席に着いてコートを脱いだら、
隣の見知らぬ男性とシャツの柄が同じ。
ちょっと気まずい。
ユニクロあるある。
19日、目黒パーシモンホールで行われた
岡村孝子のライブ「クリスマス・ピクニック」に行ってきた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第1部
1 笑顔にはかなわない
2 星屑に願いを
3 電車
4 Winter story
5 クリスマスの夜 2003ver.
6 Merry X'mas to you~子供たちの明日が平和でありますように~
7 祈り
第2部
8 秋の日の夕暮れ
9 そよ風の季節
10 NO RAIN,NO RAINBOW
11 流星
12 ポプラ
13 あなたにめぐりあう旅
14 どんどん
15 Baby,Baby
16 大切な人
アンコール
17 夢をあきらめないで
18 ずっと
19 世界中メリークリスマス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライブにかこつけて、東京の雰囲気を味わいたかったのもあった。
9月の渋谷公会堂ライブのときも書いたけど、
どうも飽きてきてる。
この年齢になったのもあるけど、ほんわかしあわせな曲は
もう私の心にはあまり響かなくなってしまっている。
今回の印象としては、
クリスマスだからやはり温かい曲が多かった。
全盛期のような賑やかな演出もないし、
シンプルな舞台。
照明はきれいだけど。
子育ても終わり、女性のお客さんもまた戻ってきてるのかな。
一時より増えてる印象。
曲はまぁ、いつもとそんなに変わらず、
珍しいといえば「そよ風の季節」。
あと後半のアップテンポの曲は「adieu」が外れてた。
またあのイントロが流れたらどうしようとヒヤヒヤしてたから良かった(笑)。
2階席だったけど結構お客さん立ってた。
私はなんかもう立つのは面倒だから立たなかった。
最後の「虹を追いかけて」も外れたね。
どうせなら「そよ風の季節」アンコールにもってくれば楽しかったのに。
個人的には「クリスマスの夜」は2003verじゃなくて、
最初の田代修二さんのアレンジバージョンが好き。
一番流行っていた当時の思い出も蘇ってくるし、
2003verよりも弾けてて楽しい。
最近ずっとこのバージョンだよね。
萩田光雄さんが当初のアレンジが気にいってないらしいということで、
再録音したみたいだけど、どうなの?(笑)
そうとう萩田さんのこと信頼してるよね。
ソロデビュー当時、今回のライブ地のすぐ近くに住んでたみたいで、
それでこの会場をあえて選んだのかな?
「Baby,Baby」のとき歌い始めるまで、
キーボードに置いてある紙を慌てて探してるような感じだった。
楽譜探してたのかな。
なかったようで、キーボードにはほとんどタッチしないで歌っていた。
間奏のときも少し舞台袖を一瞬見てた。
2階からだから丸見えだった。
まぁ、なんだかんだブツブツ言いながら、
また行ってしまうんだろうな。
「ずっと」の手のやつはやらないよ(笑)
子供のころ、よく「♪柿の木坂で~」っていう歌(演歌?)耳にしたけど、
その坂を通って会場に行ったよ。
ああ、ここなんだ~、と思い、少し嬉しかった。
最寄りは東横線の都立大学駅でした。
と思って、いまウィキで「柿の木坂」調べたら、
あの歌、
青木光一のヒット曲「柿の木坂の家」というのだけど、
目黒ではなくて作詞した石本美由起の故郷・広島にある柿の木坂が舞台なんだって。
ぬか喜び。
恵俊彰。
久しぶりに見た。
懐かしささえ感じる。
けど彼、秋田には映らないTBS系の「ひるおび」という
昼時間の帯番組をやってるようだ。
なので、全国的には毎日出ていることになる。
そしてフジ系の「ミュージックフェア」の司会もしてるけど、
秋田ではネットしてない。
東京と地方じゃ、
タレントの印象も変わってくるんだね。
急にサーカスの「アメリカンフィーリング」が聴きたくなった。
よくサーカスとハイファイセットとごっちゃになってる人いるよね。
あ、それは前に勤めてた会社の社長か。
でも、いそうだよね。
ちょっと前にポップコーンの「ブルーロマンス薬局」について書いたけど、
小学生だった頃、「アメリカンフィーリング」を買うつもりでレコード屋さん行ったのに、
不覚にも(?)「ブルーロマンス~」のほうを買ってしまった。
そんでいまyoutubeで聴いてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=V136L6LjDcM
観ていただければわかるけど、
左から秦基博、中原理恵、小林千登勢、トータルテンボスじゃないよ。
いま映像見て気づいたけど、
サーカス、ポップコーンともに、
おんなじ衣装(笑)。
なんなんだ、この奇跡。
少なくともサーカスの両脇の男性は
疑問を抱いて着てたはず。
秋田県 ブログランキングへ
今日は友人と男鹿市民吹奏楽団の定期演奏会を聴きに行ってきた。
プログラムのメンバー紹介の欄で、
パーカッション(主にドラム担当)の名前に、
かつて私が高校生だった頃、近隣の高校でパーカッションをやっていた人の名前を発見。
でも30年前だから風貌も少し変わってて(お互いさまだけど)、
最初同姓同名の別人かと思ったけど、
当時の仲間にメールで確認すると本人とのこと。
とはいえ、名前を知ってるだけで、
実際にはそんなに面識はなかったけど、
30年経っても音楽を楽しんでる姿を拝見して、
なんだか懐かしいとともに、ずっと音楽続けてることが素敵だなと思った。
他校のうえ、全然彼のほうが私よりレベルは上だから、
当時は恥ずかしくて近寄るのに躊躇してたけど、
今ならいろいろ話が出来そう。
15分くらい(笑)。
その前に、私のこと覚えてないかも。
それはそうと、
「あなたも指揮者に挑戦」みたいなコーナーがあって、
セーラー服を着た女性の人が自ら手を挙げて指揮棒を振ったのだけど、
どうみてもウィッグをつけた女装家。
司会を担当したABSの賀内アナウンサーもどう絡んでいいのか恐ろしくなったのか、
いじらず仕舞い。
そのせいもあって、一瞬ビミョーな空気に包まれた会場でした。
賀内アナのせいではないのだけど(笑)。
以前から家のフローリングにワックスをかけたかったのだが、
明日は休みだし…と思い、
夜になって突然ワックス掛けを始めた。
乾くまでの間、暇なのでブログに向かった。
かれこれ、前回掛けたのは4年くらい前かな。
母と。
廊下から掛け始めたら、
居間に掛けてあった突っ張り棒が落ちてきてびっくり。
単なる偶然だと思うけど、
何かの知らせかとも1%ぐらい思ってしまった。
たぶんたまたま落ちただけ。
取り留めもなくなったので、
今日のおやつ。
能代のケーキ屋さん「suzukiya」から一昨日買ってきた
「切れっぱし弁当」。570円だったような。
人気の素焼きロールなどの切れはしを集めて
デコレートしている。
前回買ったとき、母が亡くなってずっと忙しくなって、
そのまま冷蔵庫で賞味期限をかなり切らしてしまい、
食べずじまいだった。
まぁ、今日も賞味期限切らしてるけどね。
ペロって食べられちゃうから気に入っている。
さて、ワックスがけの続きを始めるか。
新しく出来たマッサージ店に行ってきた。
普通のだよ。
東京にいた頃から、「てもみん」「こりとれーる」、
そして会社の近くの一押し店「やすらぎの森」。
よく通ったものだ。
ここは個人店で、押し加減がちょうどよかったんだけど、
経営不振だったのか、つぶれてしまった。
で、今日のマッサージ店、
ベッドが13台もある。
店員3人くらいしか見かけなかったけど、
なんて強気。
静かな癒しの音楽が流れ、店員も極力静かにウィスパー?に会話してる。
押し加減もまぁまぁ私に合ったもので良かった。
しかし、
入口の自動ドアがガダガダガダ、ゴンゴン!(笑)
開くたびにびっくりする。
それも頻繁。
店員の誰か、早くその事実に気づいてプリーズ。
勤務変更で休みになったため、
TSUTAYAに発売されたばかりの松田聖子のベストと、
ライブDVDを買いに。
初回限定盤しか売ってないやん!
どっちかといえば
かつてのジャケットをちりばめたこの通常盤がよかったのに。
発売順じゃなくて、
各年代の曲を3枚のCDに織り交ぜてるのがいいね。
発売順だったら、初期の曲のベストは出つくしてるので買うのためらった。
で、
DVD売ってないや~ん!
矢沢永吉は売ってるのに(笑)
amazonのほうが安く買えるし、そっちに頼もう。
あ、でも初回盤にはボーナストラック2曲入ってる。
迷う。
それはそうと、テレビでは一切語られてはないけど、
松田聖子って、
当初事務所が一押ししてた某歌手の超大型プロジェクトが
発売寸前で頓挫してしまい、
当時レッスン生でビジュアル的にもイマイチだった彼女が急きょ抜擢され、
あれよあれよと大スターになったって話。
すごい強運の持ち主。
これについてはネットで詳しく書かれてるから、
検索してみてね。
今思えば何がよくて買ってしまったのだろうか、
というレコードがある。
「スター誕生」に合格し、1979年に「ブルーロマンス薬局」でデビューした
兄妹デュオ「ポップコーン」。
当時、私は小学生だったのだが、
ほんとにどうして買ったのかよく覚えていない。
たぶんピンクレディーブームに便乗し、
子供を狙って売り出されたんだと思うけど、
今見ると笑っちゃうほどのお遊戯ダンスに惹かれたのか。
それしか考えられない。
まったく覚えてない。
しかし歌詞は、恋の傷みを治す薬局を教えてあげます、
みたいな内容。
そんな薬局を探す人に楽しいダンスでハッピーに。
冒頭の操り人形みたいな踊り、あなた何者?のごとく、
完全に何かに憑りつかれてます。
https://www.youtube.com/watch?v=29vO71hrcGA
見ているこっちが熱が出そうだ。
調べると全く売れた気配がないんだよね。
第2弾シングルにしてラストシングルとなった「フレー!フレー!」。
ポップコーンのように弾けすぎて、彼らの存在すらもどこかへ
吹っ飛ばしてしまったみたい。
重ね重ね今思えば、
「フレー、フレー」って他人を応援してる場合じゃないでしょ、あなたたち(笑)。
買っちゃったけどさぁ。
「FNS歌謡祭」観てるんだけど、
広瀬香美がヒットメドレーやってた。
「ウィンターソングの女王」という紹介のされ方で。
我々の世代はドンピシャ(古い)だけど、
今の若い子、知ってるのかな?
彼女のアルペンのCM曲を集めたベストあるんだけど、
迫力満点(これも古い)で飽きないからオススメ。
そういえば「ロマンスの神様」のサビのコーラス
「Boy meets girl」のところ、
「森光子」って歌うの流行ったよね?
https://www.youtube.com/watch?v=vB1UeoCimMk
カラオケやスナックでやると面白いよ。
最初はフーンて感じだけど、徐々にハマってきて。
忘年会シーズンにどうぞ試してください。
スベったらゴメンナサイ(白目)。
ぜんぜん関係ないけど、
タッチパネルのパソコンって、
中指でコピーすると、
その後、なんだかその中指でキーボード押すと、
実際はそんなことないのに、
コピーが剥がれそうで、ついつい人指し指で押してしまうのは、
私だけでしょうか。
最近のコメント