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2011年5月 3日 (火)

無理やりな妄想

  昨日はハローワークのついでに、小雨で寒いと知りつつ、サンルーラルの菜の花まつりの状況を見に行ってみた。

 風も強く、寒い。GWの谷間だから子供の姿はほとんどないものの、ほんの少しだけど大人の客もいて、来たついでなのか、ミニSLを楽しんでいた。そこにはさほど笑顔もなく、たまたま乗ってしまった感が満載。大人の哀愁。そんな光景を見ていた私の頭にはある曲が流れ始めた……。恐らくミニSLの大人な乗客たちは、間違いなく走ったほうが速いミニSLに腰掛けながら、ツゥツルルンな気分だったに違いない。多分。

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(この光景を見ながら、この曲をどうぞhttp://www.youtube.com/watch?v=KrJI7BWHVRQ&playnext=1&list=PL98B7191942F637AE

 寺尾聰といえば、私が中2のときに流行ってたんだけど、大ヒットアルバム「Reflections」、いまだに時々聴いてる。当時は大人な都会派(死後)の音楽ということで、シティミュージック?(こちらももはや死後。書いててハズカシイ)という括りだったのかな。鼻歌みたいな、けして歌唱力だけではかなわない哀愁を帯びた低いボーカル。井上鑑によるオシャレでナイスアーバン!なアレンジ。そして、松本隆作詞の「ルビーの指環」はもちろんだが、アルバム全10曲中7曲を手掛けた作詞家・有川正沙子が描く“大人の男”の世界観が見事にシンクロしてた。

 思えば当時、あの都会を感じさせる音楽を聴き、見渡せば畑と林が見える家で「東京」を巡らせていた私。高層ビルの隙間ってどんな風が吹くのだろう、都会の黄昏ってどんなだろう。ある意味、運命を変えた一枚だ。

 だからなんだっつう話ですけど、今日から天気が回復みたいです。よいGWをお過ごしください。私はずっとワケあって休みですけど(汗)

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コメント

なつかし~ 私的には「SHADOW CITY」が衝撃あり
トゥトゥルル~ンばっかでなかなか歌わない?
鼻歌っぽい感じ、「大人なな~~~」でしたね~~~
ワケ有りの休日連ちゃん部隊隊長です。

ルビーの指輪どまりです(苦笑)
こちらのGWは今日から3日間ハーリーと花火大会です。梅雨の曇天で集客はどうでしょ?

happiness さん 寺尾聰の曲って「♪tutururu」が多いですよね(笑)。 なんか雰囲気雰囲気っていう感じで。渋い歌他にもたくさんありますよー。なんか最近焦りがなくなってきつつもあるんですけど…。

小老さん 花火大会、賑やかでいいですね! 僕は花火、真下で浴びるくらいの近さで見るのが好きです…。

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